交渉過程における疑問点


■一度目の火災時、アレーゼBUBU北海道A課長は「早急に調査を行う」と言っていたのに
 車両火災の調査が三ヶ月の間、行われなかったのはなぜ?

■以前に所有していたプント(カリプソオレンジ)が事故にあった際に
 「修理には莫大な
がかかる」「3ヶ月から半年の修理期間が必要」
  「新車を買ったほうが得」と 言われ、新車への代替を勧められたが、そのプントが修理に
 出され販売されているのはなぜか?
 私に「部品取り車としてオークションに出品した」と言っていたのは何だったのでしょう・・・?

二度目(平成15年6月23日)の車両火災の原因調査は当初から可能で
 あったにもかかわらず、二ヶ月間行われなかったのはなぜか。
 FAJとBUBUでの金銭負担割合で揉めているとは聞いていますが、そのような
 理由ではないと推測します。なぜならば重大な事故の調査に80万円に出費を
 惜しむでしょうか。話し合いの際に私が立て替えるとも提案してます。

契約解除凍結における見解が輸入元と販売店と全く異なるのはなぜか。

二回目の事故時、「私のミス」「車は好きな物に交換する」と言った理由は?

一回目の火災時の消防の見解を無視したのはなぜ?


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